こんな時間に?居留守を使うにしても明かりから居るのは自明だし。
見知らぬ若そうな男だ。とりあえず「通話ボタン」を押してみると「この辺のものですが盗聴器がお宅に仕込まれてます」と言う。
この辺のものといっても?見たことないし。
右手に何やらハンディーな機械らしきものを持っている。
すぐさま直感で、上がりんで盗聴器を見つけて(フリをする)高額な請求をするんだな、と判断して、「そんなものあるわけないよ。」
と、追い返しました。
こんな時には、冷静に科学的な判断が必要です。
大体が盗聴器を設置しても貧乏なジジババの家では全く意味がないと思えるし。
盗聴器の聞こえる範囲だって良いところ数十メートルだ。
まして、電池だって長時間は持たない。ので設置するとしたらコンセントの中やタップの中だが、それはありえない。
皆さんもお気をつけ下さい。
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