2018年3月10日土曜日

ノートパソコンを速くするには

先日、ノートパソコンを速くするために内蔵のハードディスクをSSDに交換しました。

SSDとはソリッドステートドライブの略で簡単に言えばメモリの塊のようなもの。
機械的に動く部分がないから、通常のハードディスクより速くなるのは当たり前です。
もちろん、すべてのパソコンに使われているわけではありません。

欠点は
1)容量のわりに価格が高い。同じハードディスクの約2倍近い。
2)大容量のものが少なく、どうしても外付けのハードディスクが欲しい。
3)いわゆる突然死があり、これに遭うと全く中身が見えないで困る。
4)ハードディスクと同様に寿命があり、使える回数が決まっている。

一番怖いのは3)ですが最近はほとんどなくなってます。
3年前に1度だけ経験してます。

4)も最近のものは通常のハードディスクよりも長いようです。
却ってハードディスクの方が急に壊れる場合もありますね。
特に衝撃に弱いですから。

というわけで当店ではお客様の予算に余裕があれば相談の上、
内蔵のハードディスクに替えて、SSDに換装することもしばしばあります。


SSDドライブを使うとかなり速くなり、もうハードディスクには戻れなくなります。
ただし、かなり古い機種等ではその効果を発揮できない場合もあります。
当店はあくまでもお客様とご相談の上で判断いたしますので、ご安心ください。

もちろん、ハードディスクが壊れそうだからSSDに交換はありですし
新品のノートやデスクトップパソコンでもSSDに交換する価値は十二分にあります。

特に、リカバリディスクが付属せずハードディスクにリカバリ領域が入っている場合は
SSDに換装後ハードディスクを取っておけば万が一の保険で安心です。

交換の費用はSSD(250GB位)が約1万円、工賃が1万5千円くらいです。
工賃には交換とハードディスクの内容をSSDにコピーする作業も含まれます。

SSDは価格の変動が激しいのでその都度お見積りします。



2018年2月1日木曜日

お風呂場の電球が交換しても点かない。犯人は??

「お風呂場の電球を交換したけど点かない」とコールがありました。

直感でアレだなと確信しました。
まずは壁面のスイッチをカチカチ動かして、特に問題なさそう。
早速、犯人を探します。
まずはソケットの中を見ます。カバーを取って電球を外して見ると


ちょっと見ただけでは分かりませんが、おへそにあたるところのバーはそれ程へこんでないようです。
側面のバーがかなりへこんでいるのがわかると思います。
浴室や脱衣所用のいわゆる防湿、防水型の照明器具のソケットは錆の防止でしょうか?
ほとんどがネジ状でなくバーになってます。

これからの作業は慣れない方は危険ですからスイッチを必ず切るか安全器やブレーカー等を必ず切ってから行ってください。


この写真のように側面のバーの外側にマイナスドライバーを入れて内側に向かって、つまり膨らませてあげれば良いわけです。
作業時間はわずか5分ですが完了しました。

この時バーがかなり腐食していたり、折れかかっていたら器具そのものの寿命です。
あきらめて器具を交換しましょう。