2021年7月13日火曜日

エアコン工事の手抜き

 エアコンの入れ替えのご注文をいただいて工事するのですが、このアパートのエアコンを最初に設置した業者はひどいです。

かなりの台数がありほぼ毎年数台は入れ替えてるのですが、古いのを外すたびに「ひでえなあ」と感じるわけです。


この写真は配管のカバーを外したところです。見た目はカバーもしてあり丁寧な工事に見えますが、パテがない。

パテが落ちてしまったわけではありません。明らかにパテを詰めた形跡がありません。

スリーブ(筒)も屋内側に5cmほどで、壁厚15cmの10cmはスカスカです。

これじゃ、壁の中の臭いにおいが部屋に入ってくるとか。

ネズミがいたら簡単に部屋に入れちゃいます。(ましてパテもないから簡単です。)

実際にこうもりが壁の中に巣作っていたのを見たことがあります。(このアパートではありませんが)

撤去後、新しいエアコンにはスリーブとパテを施したのは言うまでもありません。

金額にして、わずか数百円のものです。

私たち街の電気屋は責任がありますから、あとあと誰がやったなんて言われないようにちゃんと施工するのがあたりまえです。

下請けの方たちは元受けの会社から値切られて時間もなく数をこなしてますから、中にはこんな工事をする方もいるのではと推測します。



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