2012年8月7日火曜日

なんと、手抜き工事

今年は猛暑でエアコンの工事も多いです。
ほとんどが交換、つまり付け替えです。

しかしながら、はずそうとするととんでもない工事がしてあるものです。
例えば、配管カバーをはずしてみると
あれっ、パテがない。落ちてしまった訳ではありません。
通常はこの穴の部分に難燃性のパテを詰め込んで穴をふさぐのですが。

これでは外から虫が入るだろうし、スリーブ(筒)も使ってませんから
外壁と室内の中の空気(湿気を含んでいるから臭いときもある)
も部屋にはいってきます。
さらに、断熱がしてない!これでは銅管から熱が逃げてしまいますね。
これらはプロとして恥ずかしい工事です。
電気屋としての誇りを持って工事してもらいたいものです。

2012年7月11日水曜日

大事な画像データの保存

昨日、お客様からノートPCは壊れているけど中に大事な画像があるので、取り出せるでしょうか?
と依頼がありました。(4年前購入、当店販売品ではありません)
「たぶん大丈夫でしょう。ハードディスクが完全に壊れていなければできますよ」とお返事しました。
早速電源を入れると画面が真っ暗。
でもハードディスクの回っている音はしている。
これなら大丈夫だな。
とりあえず、HDMI端子があるので(液晶モニタ側の故障ならテレビにつないで画面が出るはず)
テレビに接続するもNG。
やはりマザーボード側のグラフィック部の故障です。
仕方ないのでハードディスクを取り出しました。

そして、SATAのハードディスクをUSBに変換します。

当店のデスクトップPCにつないで、データを読み取り、DVD-Rに書き込んでお渡しします。

2012年6月2日土曜日

古いノートパソコンの再生

お客様に新しいパソコンを購入して頂き、古いノートパソコンをいらないとお預かりしました。
確かに古くWindowsXpだとサービスパック1でないと動かないし、かといってそのままだとセキュリティに問題が。
しかもマイクロソフトはWindowsXpだとサービスパック2以降でないとサポートもしない。
ということで、捨てるに忍びなく・・・
いつもの実験をしました。

「ライブCDの部屋」で適当な(それこそ適当に選ぶ、これが楽しい)LINUXのディストリビューション(方言みたいなもの?適当な説明ができないです)を選び、ディスクイメージをダウンロードする。

http://simosnet.com/livecdroom/

もちろん古いパソコンだから予め動作の軽いものを選ぶわけです。
でもなるべくかっこよいのがいい。

ということで、knoppix の最新版を入れましたが、いまいち相性が悪いのか時々固まる。

今、LINUXで一番人気の「Ubuntu」の軽量デスクトップ版を入れたのですが、やはり重たい。

3つくらい試した後に、ダントツに良かったのが「DREAM LINUX」です。


なんといっても、普通に使えるのがいいです。
画面下のほうにかっこいいアイコンがずらっと勢ぞろいして、マックに似ている?

前より格段に速くなりイラつくほどではなくなりました。
メールとインターネットならこれでも十分です。

2012年6月1日金曜日

ウィルス「security shield」に感染

今回のパソコン修理はソフト修理です。
電話によるとお客様のPCがマルウェアかウィルスに感染したらしい。
とりあえずお預かりし起動すると早くもこの画面が


英語でほらこんなに感染しているよ!と恐怖心をあおらせます。
左下には完全版を買え!とリンクがあります。

おそらくマルウェアと決め付けて「スタート」「ファイル名を指定して実行」「msconfig」と
msconfig を実行しようとしてもエラーになり msconfig が実行できない。

そこで、セーフモードで立ち上げ、再度 msconfig を実行し「スタートアップ」を開き


スタートアップ項目を調べてみても怪しいものはない。
仕方なくやや怪しいものを削除し立ち上げるもNG。security shield が立ち上がっている。

通常の方法ではお手上げなので、WEBで調べてみると・・・
かなり情報がありますね。
そこにこのウィルスを削除する方法が説明してありました。
結局、ボランティアの方がこのインチキソフトの正規ID(パスワード)をWEBに公開しているので
そのIDを入力し、購入したことにしてWindows上から削除するといういことです。

下のリンク先がこのウィルスの本体です。これを削除しました。


削除後に元々入れてあったマイクロソフトの「セキュリティ エッセンシャルズ」も無効になっており一旦削除し、最新版を入れなおしてフルスキャンしてOK。
念のため違うウィルス削除ソフトを実行しお客様に返します。
それにしてもほとんど更新をしていなかったようです。
JAVA、ADOBE関連、Windows、アンチウィルスの更新をしっかりされるようによくご説明しなくては。

2012年5月25日金曜日

パソコンの大手術?

先日お客様から6年前に買っていただいたイーヤマ販売(中身はマウスコンピュータ製)デスクトップPCが遅いから、買い替えしましょうか?と相談されました。
でも、このパソコン基本的にいわゆるDOS/Vですから中身だけ交換も簡単にできます。
人間で言えば大手術に相当しますがパソコンでは簡単な手術です。

そこで、お客様に「これならマザーボード、CPU、メモリを変えて頂ければパーツが25,000円で手間を加えても33,000円で出来ますよ。これならかなり速くなりますよ」と提案させて頂きました。



こちらが交換した前のマザーボードです。CPUがセレロン2.4Gですから今ではちょっと苦しい。

ところが、最近のマザーボードはIDE(写真左端に見えるフラットケーブルを使う規格)がありません。DVDドライブがこのIDE規格でしたので、DVDドライブは現在の主流であるSATA規格のものに交換しました。
また電源もSATAの電源ソケットがないのでIDEの電源ソケットをSATAへ変換するものに付け替えました。
お客様宅へお届けし安くて助かったと喜ばれました。

サンタナ来日しないかな

昔からずーーっとカルロス・サンタナの大ファンでした。
ウッドストックから始まってファーストアルバムから連続4枚買いました。
その後吟味しながら(宗教色を除いた)買い続け・・・

前回サンタナがグループとして来日したのは「スーパーナチュラル」でグラミー取ってすぐ後だった気がする。
3年前にエリッククラプトンを武道館で見た後で無性にサンタナを生で見たくなりました。
クラプトンはどちらかというと黙々と演奏していてあまり面白くは無かったです。
その点サンタナグループはパーカッションやブラスなど魅せる要素が多分にあります。
ライブ見に行きたい!でも放射能があるから日本に来ないのか?
などぼやいても仕方ない!
この際、DVDでも買ってライブを見に行った気分になろう!ってことで・・・



左は2枚組で2011年モントルーのライブで右は2005年らしい。
右のDVDは「シャーマン」直後のライブと思われる。
なんといっても「FOO FOO」が楽しいですね。
これでストレスもぶっ飛び間違いなし!

左の2枚組みはこれから見るので楽しみです。

静音CPUファン

デスクトップパソコンは出来るだけ当店で組み立てたものをお勧めしています。
といいますのは、メーカー製パソコンが壊れますと高額な修理になります。
ほとんどのメーカーがパーツを供給してくれないからです。

基本的な大型のケースに入ったわゆるDOS/Vパソコンならパーツは様々なところから入手できますが、大手メーカーの独自規格のものは規格外ですから、パーツは手に入りません。
結局のところメーカーに修理に出しますとマザーボード交換で5から6万円も(ぼったくりか?と思えるほど高い)かかります。

また、最近の傾向としてデスクトップは薄型でデザイン重視でワイヤレスといたれりつくせりですが・・・
あんな放熱が悪く、修理しにくい、拡張性もない・・・壊れたらどうするんでしょうね。
多分メーカーさんに出して数万円とられます。
まあ、ハードディスクとDVDドライブなら当店で交換できますが、他は無理でしょう。

ですから、出来るだけケースは大きくなりますが、箱型のデスクトップをお勧めしているわけです。
また、安価な大手メーカーもありますがノートPCも含め故障が多い。
以前は当店でも扱っていたのですが、あまりの故障の多さに閉口し今はお勧めしていません。
当店ではマザーボード、CPU、メモリ、ドライブなど安かろう悪かろうのパーツは使いません。

ところが、先日どうしても薄型のケースでないと入らないので、薄型でなおかつ静音でと依頼されました。そこで薄型ケースでも静音とわりと評価の高いAOPENのケースで組み立てました。

このケースはマイクロATX規格のマザーボードがすっぽり入るので組みやすい。
確かに音も電源ファンは静かです。
リテール(付属)のCPUファンはBIOS設定でも若干静かになったがやはりお客様の要望に強く応えるために、評判のCPUファンをつけました。
ところが残念なことに薄型ケースからはみ出してしまいました。

薄型でなおかつ静音のCPUファンを探して取り付けました。


これで、ケースに収まるはず・・・・だったんですが・・・

ケースに取り付けてあるダクトがCPUファンの四隅にあたり、これでは収まりません。
そこでダクトの四隅をCPUファンの四隅にあわせて切り込みを作り解決しました。
あとはBIOS設定で静音にして無事完了です。